structure

構造

  • 鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造

    中高層建築において、揺るぎない構造のひとつとなっているSteel Reinforced Concrete造を略して一般的に「SRC造」と呼ばれる鉄骨鉄筋コンクリートを採用。鉄骨を中心にしてその周囲に鉄筋を配し、コンクリートを流し込んだ構造で、耐久性・耐震性・耐火性・遮音性に非常に優れた建築工法となります。

  • 防音サッシ

    各居室のサッシは、音域500Hzの音を約30デシベル下げる防音サッシT-2(30等級)を採用。外部からの音の侵入を軽減しています。

  • 耐震スリット

    構造躯体である柱を地震から守るために、柱と非耐力壁の接合部分にスリットを確保。非耐力壁から柱に伝わるダメージをスリットが緩衝します。

  • 強固な基礎構造

    詳細な敷地・地盤調査を行い、その結果「オールケーシング工法」を採用しました。地下約10mの支持層となる強固な地盤に、直径1.5~3.0mの場所打ちコンクリート杭を27本打設。杭は建物本体の重さをしっかり確実に支持しています。

  • 高い遮音性の床構造

    上下階の遮音性を高めるために、コンクリートスラブ厚は200mm程度が必要とされています。そこで「グラジオ姫路駅ウエストクリスタル」では、230mm以上(段差スラブ部を除く)のスラブ厚を確保し、更に床フローリングには遮音性能LL-45等級を採用しています。

  • ボイドスラブ工法

    従来は天井に張り出していた小梁の出っ張りをなくした「ボイドスラブ工法」を採用。従来のスラブに比べ、剛性・強度に優れており、耐震性や遮音性を向上させ、快適な住空間を実現しています。

遮音性に配慮した水回りの配管
配水管には、本管を遮音性能のある繊維混入セメントモルタルで被覆した耐火二層管を採用。遮音性・耐火性にも優れ、排水音が室内に漏れるのを防ぎます。
遮音性・断熱性に配慮した戸境壁
遮音性と断熱性を保つために住戸の壁は、建築基準法(120mm)を大きく上回る180mm厚みを確保しています。
住宅性能評価
国土交通大臣認定の第三者評価機関による厳格な評価基準に基づき、マンションの性能を客観的に、かつ具体的な等級で評価する「設計住宅性能評価書」を取得。また、竣工時には「建設住宅性能評価書」も取得する予定です。

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